
「HTML簡単モード」とは、豊富なテンプレートをベースにしてデザイン性の高いHTMLメールを簡単に作成できる機能となります。
本ページでは、HTML簡単モード概要、注意事項を記載しています。各種機能については「メール作成 HTML簡単モード02」をご確認ください。
HTML簡単モードについて
「メール作成 本文編集画面 本文入力パート」の「HTML簡単モード」をクリックするとHTML簡単モードへ遷移します。

HTML簡単モードのボタンは、状況によってマークが変わります。
ボタン | 状況 | 遷移時の表示コンテンツ | 注意点 |
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新規作成、HTMLパートリセットでのHTMLパート削除時 | デフォルトテンプレート | |
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再利用、再編集時 | HTMLパートに表示されているコンテンツ | 再利用は上書き保存 再編集は複製して、新規保存 |
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再利用、再編集でURL発行時 | HTMLパートに表示されているコンテンツ | クリックカウントURLを反映しないので再度、編集後、クリックカウントURLの発行が必要 |
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HTMLパートで編集した場合 | HTMLパートでの編集前のコンテンツ | 編集した内容は反映しない 「編集終了」するとHTMLパートを上書き保存する |
GUIとHTML簡単モードの相関関係
GUIとHTML簡単モードは以下の相関関係となります。

コンテンツ作成の流れ

HTML簡単モード注意事項
コンテンツの管理方式
各コンテンツおよび画像についてはGUIで設定したサービス単位の管理となります。メール作成しているサービスに依存しているため異なるサービスのコンテンツおよび画像参照できません。
注意
HTML簡単モードで作成したコンテンツを再設定・再利用にて異なるサービスを選択した場合、メッセージが表示されます。
HTML簡単モードで作成したコンテンツを再設定・再利用にて異なるサービスを選択した場合、メッセージが表示されます。
GUIとHTML簡単モードのコンテンツの引継ぎ

注意
クリックカウントURLは、HTML簡単モードでのコンテンツ作成後、本文編集画面の効果測定>より発行できます。
クリックカウントURL発行後に、HTML簡単モードでコンテンツの修正をした場合は、再度クリックカウントURLの発行が必要となります。
クリックカウントURLは、HTML簡単モードでのコンテンツ作成後、本文編集画面の効果測定>より発行できます。
クリックカウントURL発行後に、HTML簡単モードでコンテンツの修正をした場合は、再度クリックカウントURLの発行が必要となります。