
編集内容確認では、作成したメール編集内容を確認します。
編集内容確認

「メール作成 本文編集画面 共通パート」でメール作成後、メール作成画面下の「確認する」をクリックしてください。
編集内容確認画面へ遷移します。セグメント抽出内容、メール本文が表示されますので内容をご確認ください。

Header Fromアドレスの確認
Header Fromアドレスの設定が正しいか確認します。

Header Fromアドレス確認項目
操作ボタン
編集内容画面では、以下の操作ボタンがあります。

操作ボタン
- セグメント再抽出
セグメント抽出画面へ遷移します。編集内容は保持され、再度、メール作成画面に遷移することで、編集が可能です。
配信時間や、セグメント項目を変更したい場合は「セグメント再抽出」をクリックしてください。
詳細は、「メール作成 セグメント抽出画面」をご確認ください。
- メール再編集
メール編集画面へ遷移します。Header Fromアドレス、件名、本文を変更したい場合は、「メール再編集」をクリックしてください。
詳細は、「メール作成 本文編集画面 共通パート」、「メール作成 本文編集画面 本文入力パート」をご確認ください。
- テスト配信確認
テスト配信確認画面へ遷移します。編集内容に問題がない場合は、テスト配信をおこなってください。
詳細は、「メール作成 テスト配信確認」をご確認ください。
- 仮設定
配信の仮設定をおこないます。
詳細は、「メール作成 仮設定」をご確認ください。
注意
仮設定の前に必ず、テスト配信をおこない配信内容を確認してください。
編集内容を確認したら、「テスト配信確認」をクリックしてください。

Header Fromアドレス(ドメイン)のDNS(Domain Name Server)にMXレコード、またはAレコードとして登録されている必要があります。
Header Fromアドレス(ドメイン)のDNSにSPFレコードが登録されているか確認します。
枠内に、「include:spf.am.arara.com」 もしくは 「include:spf.repica.jp」いずれかのレコードが含まれていれば問題ありません。SPFの詳細は「SPFレコードの登録」をご確認ください。
Header Fromアドレス(ドメイン)のDNSにDKIMが登録されているか確認します。
詳細は、「迷惑メール対策」をご確認ください。