配信先リスト登録サンプル

サンプルプログラム

<?php
error_reporting(E_ALL);
require_once "HTTP/Request.php";
{
    $url = "http://mmr02.repica.jp/reditor/kanri/http_upload.php";
    //HTTP_Requestを生成
    $req =& new HTTP_Request($url);
    //POST
    $req->setMethod(HTTP_REQUEST_METHOD_POST);
    //クエリ追加
    $req->addPostData("site_id", "2");
    $req->addPostData("user_id", "username");
    $req->addPostData("password", "users_password");
    $req->addPostData("encode", "0");
    $req->addPostData("job", "import");
    $req->addPostData("mode", "1");
    $req->addPostData("key", "1");
    $req->addPostData("request_id", "1234");
    $req->addFile("upload_file", "/home/username/test.csv");
    //リクエスト
    $req->sendRequest();
    //レスポンスを取得
    $res = $req->getResponseBody();
    print $res;
}

サンプルデータ

(例)サービス1,2,3の3つ場合
【通常CSVフォーマット】ではサービスごとに列が分かれていますが、サービス項目固定の機能を有効にすると【サービス項目固定時フォーマット】の『列番号6』にて一括で配信希望するサービスIDを指定するモードとなります。
【サービス項目固定時フォーマット】では【通常CSVフォーマット】の『サービス2』『サービス3』のサービス列は項目としては含めず、属性項目が前に順に詰まったフォーマットとなります。

通常CSVフォーマット例(項目)

通常CSVフォーマット
1 データID(数値)
2 メールアドレス(テキスト)
3 バウンス回数(数値)
4 デバイスコード
5 携帯キャリアフラグ
6 サービス1
7 サービス2
8 ニックネーム(テキスト)
9 好きな食べ物(テキスト)
10 サービス3
11 性別(数値)
サービス項目固定時フォーマット例(項目)

通常CSVフォーマット
1 データID(数値)
2 メールアドレス(テキスト)
3 バウンス回数(数値)
4 デバイスコード
5 携帯キャリアフラグ
6 サービス(サービスIDにて複数サービス指定)
7 ニックネーム(テキスト)
8 好きな食べ物(テキスト)
9 性別(数値)
  • 通常CSVフォーマット例(カラム)
,test1@repica.co.jp,,0,,1,1,たろう,カレーライス,1,1
,test2@repica.co.jp,,0,,1,0,花子,メロン,0,1
  • サービス項目固定時フォーマット例(カラム)
,test1@repica.co.jp,,0,,1:2:3,たろう,カレーライス,1
,test2@repica.co.jp,,0,,1,花子,メロン,2