errors要素(レスポンス)
エラーが発生した場合に、レスポンスにて内容を定義する要素です。 要素resultが正常を示していても、情報としてこの要素が付与される可能性があります。 エラーの発生した契機により、要素mailの下か、要素delivery...
エラーが発生した場合に、レスポンスにて内容を定義する要素です。 要素resultが正常を示していても、情報としてこの要素が付与される可能性があります。 エラーの発生した契機により、要素mailの下か、要素delivery...
レスポンスにて、その処理結果を定義する要素です。 属性codeと要素内のメッセージにて処理結果を表します。 エラーの発生した契機により、要素mailの下か要素deliveryの下に属します。 <result cod...
実際に処理を行う指示やデータを定義する要素です。 リクエスト時には必須設定で、レスポンス時にはエラーの発生契機により任意で設定されます。この項目は複数定義することができ、その都度違う処理を指定し実施することも可能です。 ...
接続先 API v1の接続先は以下の通りです。 https://(ドメイン名)/tm/lpmail.php HTTPヘッダ HTTPプロトコルで送受信を行う場合は、HTMLヘッダが必要です。 リクエスト時には、以下の項目...
API v1でデータの送受信を行う場合、XML形式を利用します。 リクエストフォーマット <?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <mail> <!-...
要素authについて説明します。 <auth> <site id="0"/> <service id="0"/> <name><![CDATA[xxxxx]]>...